関口宏の一番新しい中世史▽秀吉の天下統一と家康の江戸づくり！国替え・唐入り構想 BS-TBS 1月13日 土曜 12:00 -12:54 わたしたち日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度！近現代史」「一番新しい古代史」に続くシリーズ第3弾！ 北条氏を降伏させ関東まで手中に収め、天下統一まで残るは奥州のみとなった秀吉。秀吉は自ら奥州まで赴き、奥州の大名たちを臣従させて天下統一を完成させます。そんな中、秀吉は弟の秀長、嫡男の鶴松を病気で亡くします。２人の死は秀吉にどのような影響を及ぼしたのでしょうか？さらに、側近だった千利休に秀吉は切腹を命じます。その背景には何が？一方の家康は、北条氏征伐の後、関東に領国を移し江戸を本拠地に定めます。家康はどのように江戸を発展させていくのでしょうか？