関口宏の一番新しい江戸時代▽徳川家康！最後の大仕事を終えて死す〜幕藩体制とは… BS-TBS 4月13日 土曜 12:00 -12:54 日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度！近現代史」「一番新しい古代史」「中世史」に続くシリーズ第4弾！ 今回は家康が豊臣家を滅ぼし、天下泰平の世をつくるために行った最後の大仕事に注目する。家康は大坂の陣が終結すると、大名の持城を原則ひとつにする、一国一城令をはじめ、大名・朝廷・寺院などに対して様々な法律、いわゆる法度を出す。法度を出した家康の狙いとは？また戦乱の世が終わったこのころ、庶民のメディア「瓦版」が登場。「瓦版」ではどんなことが伝えられたのか？そんな中、家康が７５歳で死去。家康は遺言で日光に祀られることを希望した。なぜ日光を選んだのか？